感想: ■良いと思った点 【盛り上げ方が上手い】 前半のゴーゴーでは24分を積極的に使いつつも、間を適度に作ることで暴れすぎないように盛り上げ。 後半のゴーゴーでは24分に加え間を減らすことで一気に盛り上げ、という風に前半と後半とで盛り上げ方に違いがあるのが好印象です。 また後半のゴーゴーはただ盛り上げるだけで無く、スネアを2で取っていたのを96小節〜から1111,で取るといった変化や、 加速や徐々に密度を上げる工夫などが感じられて良かったです。 【特徴的な部分が多い】 初見でも対応しやすい瞬間移動ギミックを初めとして、33小節〜の12分フィーリングや38小節〜の小節線による付点音符の強調、 47小節〜の頭抜きなど、特徴的な部分が多くとても面白いです。 またそれらの配置や演出も曲にマッチしていることで、譜面に良い効果を与えていると感じます。 ■惜しいと思った点 【もう少し変化が欲しい展開がある】 80小節〜です。この小節から最後までずっと盛り上がっていますが、音取りや密度と言った変化で飽きさせないようにする工夫は伝わります。 しかし速度変化はあれど、加速スクロールを掛け続けるのは少し面白みに欠けてしまうと思いました。 最初は等速で初め、面大音符が来る度に徐々に加速させるといった、分かりやすい見た目的な変化があると良かったです。 感想: しっかりとしたベースのある譜面で、音をとりながら、個性が出る こういった曲を十二分に生かしたいい譜面だと感じました。 個人的にはもう少し面白い音の取り方が合ったんじゃないかなあと思うのと (叩きやすくするならこのぐらいにするのがよいなのかもしれませんが)、 ややスクロール過多なイメージがありましたね。 難しい配置は多いもののわかりやすい構成なのがよかったと思います。 感想:全体的に構成が整っている譜面でした。 音取りの面で一貫性が無いのがとても気になります。 キックとスネアは面と縁で撮るのが基本ですが、後半の盛り上がり的に四つ打ちで取っても映える場面はあります。 しかし、この譜面はスネアを面で取ったり縁でとったりと、後半は輪にかけて一貫性のなさが目立ちます。 少しはキープをしても良いのではないでしょうか。 叩きやすく見た目も良かった為に勿体ないです。 感想: [良かった点] ドラムンベースのリズムをうまくパターン組みできており、同じリズムを如何に飽きさせないようにするかを考えられている部分に 作譜者の力量を感じさせられました。 [改善点] 基本的な部分は良いと思いますが、欲を言うと現状の展開とは別に+αの要素があれば良かったかなと思いました。 それは曲尺が短いという話ではなくて、今のままだと結構似たり寄ったりなパートが多いので少し単調さが出てしまってるということです。 特にラストは顕著で、個人的に96〜小節からは四つ打ちのドンキープのまま貫き通すべきじゃないかなと思いました。 それだけでも展開として差別化できますし、叩きやすさも加わってくるような気がします。 あと、全体的に、もう少し単打の8分をうまく散りばめてほしかったかなという印象でした。序盤の24分地帯では猶更そういった 工夫をしてあげたほうが色々な意味で良いと思います。 [総評] 良譜面です。堅実であるという部分が強みでもあり弱みでもあるような気がしますが、一定の基準は満たせていると思います。 【子子子子 73(7)】 感想:配置のバリエーションが豊富でシンプルに楽しい譜面ですね。 密度推移なども非常に綺麗に整っていて丁寧に作られていると感じさせます。 一方展開の面では後半が前半の面白さに押し負けているのが惜しいところ。 特に96小節以降、長複合とスクロールグラデーションで突入したら嫌でも先の展開に期待するので、 それに応えるだけの盛り上がりを見せてほしいと思いました。 適度にフィーリングを交えつつも違和感がなく、個々の配置はハイレベルではあるものの、 前半を抑えるのが難しいこの曲においては後半をどう魅せるか柔軟な発想が必要だと感じました。 感想:素直にノリよく楽しく叩ける譜面だなと思いました。 音取りを外さずにしっかりと基礎ができているなと思います。 37〜62小節のところは特徴ある音をきちんと配置に盛り込めていて且つ 配色にも工夫がみられてすごくしっくりとくるなと感じました。 個人的な好みになりますが13小節からのところと76小節のところ、 ベースはメロ合わせよりも8分の面で音取って欲しかったなと思いました。 感想:いいですね。ファンシーな曲と、遊び幅の豊かな構成。 ユニークな配置と休符との阿吽の呼吸もバッチリだし、大胆な展開の変更も○。 後半へ移るにつれて上がる期待にもしっかり答えているところが好印象だ。 大サビでも難しめな配置からガラリ、キャッチーかつ処理しやすい配置がメインになっており、パートごとの特色を強く、有効に出力できていた。 感想: 良譜面です。 序盤から第一サビまでの展開が非常によくできています。 ただ、第二サビからの展開が少し弱く感じました。 なので解決策としては、 96小節からの展開を11打前後の 複合メインにすると良くなるかなと思います。 それ以外は特に気になる場所はなく、 クオリティの高い譜面だなと感じました。(すかい) 感想:良い意味でとても真っ直ぐな譜面だと思いました。 各場面ごとにしっかり展開されつつも、常に一定のアツさを感じます。 感想: ハチャメチャに楽しい正統派な展開の譜面ですね。素晴らしい出来だと思います。 目新しさこそないものの基礎的な部分がしっかりしているため、そこが強みとなっているように感じます。 特に24分がここぞと言うところに抜かりなく配置されていてイイ感じです。 12分によるワブルベースの表現も見事に決まっていますね。譜面が一辺倒にならないようにする良い工夫だと思います。 唯一気になったのは70小節の終わりの部分です。ここは密度を気にせずに24分をあてがって欲しいところでした。 感想: 爽快感のある譜面でした。曲にばっちりマッチしていると思います。 配置では音抜きが上手く、無駄が無いように感じました。 中盤と終盤にあるゴーゴーでは偶数と奇数の上手い組み合わせでマンネリを上手く解消し、 違和感と飽きがない、書き始めにあるような爽快感を見事に演出しているなと思いました。 あと一つ、何か道中にパンチのある配置があればもっと印象に残ったのかなと思います。 感想:楽しい譜面ですね。要求したことにきっちり応えてくれているって感じです。 とても面白いのですが、ちょっと落ち着きがなくまとまりも薄いかなといった印象を受けました。 何と言いますか、全部が見せ場になっていて逆に目立つところがなくなってしまっている気がします。 展開は申し分ないのですが、いかんせんずっとテンションが高いせいでだれてしまっていますね。 魅力的な音がたくさん鳴っていますし詰め込みたいのはよくわかりますが、もう少し配置やスクロールを抑えめにしたほうがよくなると思います。 とはいえ、目立つ音はきっちりとっているおかげでプレイ感は高いですし、音ゲーコア特有のノリの良さはプレイ中だけでなく視覚的にも面白いものでした。 いい譜面でした。ありがとうございます。